2013年12月6日金曜日

大平俊介のセンター試験高得点マニュアル単独

センター試験高得点マニュアル単独

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センター試験勉強法マニュアルで
8割や9割を取って大学合格!
医学部合格者・大平俊介が教える受験勉強法


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私がこの教材を推薦します
対談役 東大卒プロボウラー 山本幸治さん





現在はトーナメントプロではなく、
解説者や指導者としてご活躍されています。

  私立白陵中学 白陵高校卒業

東京大学文科三類合格 東京大学教育学部卒業

卒業論文は「ボウリングにおけるインストラクション」。

米国プロボウリング協会(PBA)公認(No21843)プロボウラー資格取得。

【ボウリング関連著書】

NHK出版 『NHK教育テレビ「趣味悠々」ボウリング』(2004年1月)

ナツメ社 『もっとうまくなる!ボウリング』(2008年2月)

幻冬社 『知識ゼロからのボウリング入門』(2009年11月)

ナツメ社 『スコアアップ・ボウリング』(2010年7月)



【テレビ出演歴】

TBSテレビ 関口宏「ザッツPAPAパラダイス」

TBSテレビ うっチャンなんチャン「炎のチャレンジャー」ボウリング部門解説者

フジテレビ 森田一義「笑っていいとも!」(2003年1月)

NHK教育テレビ 「趣味悠々」ボウリング上級編(全13回)講師(2004年1月~4月)

BS日テレ 「プロボウリングレディース新人戦」解説者(2005年~2008年)

BS日テレ 「ボウリング革命P★リーグ」解説者(2006年~2010年)

NHK-BS1 プロボウリング世界一決定戦「JAPAN CUP」解説者(2006年~2009年)

テレビ東京 「豪腕!コーチング!!」コーチ役(2006年12月)

NHK教育テレビ 「すイエんサー-ボウリングで絶対ストライクをとりた~い!-」講師(2009年12月)

テレビ東京・BSジャパン 「DHCレディースオープンボウリングツアー」解説者(2010年)

BS日テレ他 「LBOレディースボウリングツアー」解説者(2011年)

他多数

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大平俊介の大学受験合格物語

私がこのようなサイトを立ち上げた理由は簡単です。

ずばり、

間違った方法で努力している受験生が
あまりに多いからです。

そんな受験生に、間違った勉強方法とは何か、
逆に効率の良い正しい勉強法とは何かということを知ってもらい、
成績を上げ、憧れの志望校に合格してほしいと思っています。

「でも、レベルの高い大学にはもともと頭が良くないと合格できないんじゃない?」
という声が聞こえてきそうですが、心配することはありません。

実は、私自身以前までは模試の成績はいつもE判定よくてもD判定でした。
模試の結果からわかるように、私はもともと頭が良かったわけではありません。

しかし、この効率の良い勉強法を知ってからは、
努力が成績につながり始め、模試では次々に
A判定や、B判定が出るようになりました。

偏差値も70前後を取れるようになりました。

第3回河合塾全統記述模試の成績です。

新潟大学医学部医学科の判定はA判定でした。

そして、

夢にまで見た医学部に合格し、
本を執筆するまでになりました。

また、医学部在学中は数多くの試験をクリアし、
留年することなく医学部を卒業しました。

そして、医師国家試験にも合格することができました。

成績表の詳細はこのサイトの下のほうにあります。

現役生の頃「こういう本にはもともと優秀な人が載っているんだよなぁ」
と思っていた私が、実際にこの本に載っているのは少し不思議な感じです。

そんな私、医学部入試や医師国家試験に合格しましたが、
先ほど話したように、高校生の頃は模試の判定は
EやDばかりのいわゆる落ちこぼれでした。

医学部を志望していながら、成績は合格からは程遠いものでした。

では、そんな私がどうやってこの勉強法にたどり着き、
その後成績を上げ合格できたのか、
そのきっかけは私の高校時代にさかのぼります。

間違った方法で努力していた高校時代

私のいた高校(新潟県立長岡高校)はいわゆる進学校です。

田舎の中学校にいた頃は
少し勉強しただけですぐに上位の成績を取れました。

さらに、真面目な性格のため内申書と言われるものは
いつも良く、そのおかげで高校は推薦で入ることができました。

逆に、学力の点で言えばまだまだ不十分でした。
高校では中学校のように簡単に上位を取ることはできませんでした。

各中学の優秀な人たちが集まっていたため、
今までと同じように勉強してもトップどころか
上位50名に入ることもできませんでした。

さらに、2年生になると部活動が忙しくなり、
模試では理科も入ってきて成績は一気に急降下。

私は劣等生の仲間入りとなってしまいました。

勉強も部活も何一つ取り柄がなくなってしまい、
何もできない自分を責め続けました。

「親はなぜ自分の頭をもっとよくしてくれなかったのか」と、
高校時代は親をずっと恨んでいました。

勉強や部活の成績が悪いことは自分にとって劣等感となり、そのストレスで今より10キロ以上太っていた時期がありました。

1日14時間以上勉強しても、成績は伸びませんでした
そして、部活が終わり、3年生の7月・8月あたりから本格的に受験勉強を開始しました。私は個人塾に入り猛勉強を開始しました。 もともと真面目な性格で、部活で鍛えた根性もあったので毎日夜の2,3時まで、コーヒーを飲みながら眠いのを必死に我慢して勉強を続けました。

電車の中や歩くときも、ちょっとした時間でも無駄にせず勉強していました。 しかし、これだけ勉強しても、成績は思うように伸びませんでした。

当時、塾の先生に言われたことは、「なんでこれくらいの点数しか取れないの?」と。 自分でもなぜかわからなかったし、自分自身が一番聞きたかったことでした。

その頃は、悔しかったですが、 「すみません」としか言えませんでした。 自分の中で、今やっている勉強で、 本当に成績が伸びるのかいつも不安でした。

また、このような時もありました。
現役時代、通っていた塾の授業中に、足元に置いてあった飲みかけのコーヒーをこぼしてしまったときがありました。 ちょうど床にはカーペットが敷いてあったので、私は急いでふき取りました。

コーヒーのシミが残ってはいけないと思い、こぼす前と変わらないくらいに奇麗にしました。 その様子を見て、当時、現役で東大に合格した友達が一言、 「シミがほとんど残ってないね。そういう仕事したらどう?」と。

悪気はなかったかもしれませんが、当時、どんなに頑張っても成績が伸びず、それでも医学部に行きたかった私にとってはその言葉は屈辱的でした。

「自分は医学部に合格して医者になりたいんだ!」と言いたかった。しかし、合格できるほどの成績ではなかった私は、言い返すことはできませんでした。 その場では涙をこらえ、また授業に戻りました。

無駄な勉強を繰り返す毎日でした
今思うと、その当時の勉強はただの無駄な作業になっていて、成績にはほとんど役に立ってはいませんでした。 また、百冊以上は参考書、問題集を買いましたが、使い方を間違っていたので効果はほとんどありませんでした。

それでもどんどん参考書を買っていき、私の部屋はいつの間にか受験参考書でいっぱいになっていました。

センター試験関係の本も何十冊も買いました。裏技系から王道系まで様々なものを買いましたが、受験で重要な勉強法や使い方がまったくわかっていませんでした。

勉強しないと罪悪感みたいなものがあるので、 今日は何時間勉強したという自己満足のためだけに、夜遅くまでただの作業をしていた感じでした。

大学受験勉強の秘訣を知りました
そして、模試で結果の出ないままいつの間にか本番を迎えました。 本番では、ほとんど何もわからず、センター試験は大失敗し、予想通り現役時の受験は不合格となりました。

しかし、それでも医学部をあきらめ切れなかった私は、浪人して合格を目指すことを決意しました。

その際には、現役時の失敗から、「他の人と同じやり方を続けていては、絶対に合格できない」と思い、勉強法や記憶術の本を読みあさり、効率的な勉強法とは何かを考え、その内容を普段の勉強の中で活用していきました。

そして、ある時、大学受験合格のある秘訣に気がついたのです。 それからは、その秘訣に従って勉強していきました。

すると・・・・

念願の医学部に 合格してしまいました
成績の伸び方は、私自身が驚くほど急激なものでした。やや成績が停滞する時期もありましたが、 合格までほとんど右肩上がりで上昇していきました。

この勉強法を実践した結果を少しだけ紹介すると・・・

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参考資料

センター試験ニュース

平成26年度大学入試センター試験の志願者数が確定

大学入試センターは、2014年1月18日(土)・19日(日)に実施されるセンター試験志願者確定数を発表した。
大学入試センターが公開した「平成26年度(2014年度)センター試験の志願者数(確定)について」によると、志願者数は現役・既卒生合わせて560,670人。昨年に比べ全体で12,674人(2.2%)減となっている。

志願者数(確定)560,670人のうち、現役(高等学校卒業見込者)は443,316人で16,550人減。既卒生(高等学校等卒業者)は111,914人で4,205人増。現役の占める割合は79.1%、既卒生は20.0%。

また、大学入試センターのウェブページでは、平成26年度センター試験 出身地別志願者数と、出身地別・男女別志願者数増減についても公表している。

平成26年度大学入試センター試験の志願者数確定についての詳細は、大学入試センターのウェブページより。
〔2013/12/03 東進タイムズ〕

大学入試センター 平成27年度からの大学入試センター試験における数学、理科の問題例(試作問題)を公表

大学入試センターは平成21年3月の「新しい高等学校学習指導要領の告示」に伴う「平成27年度大学入試センター試験」における数学、理科の新たな内容・範囲からの問題例を公表した。

「平成27年度大学入試センター試験」を受験する現高2生だけでなく、現高1生も問題の出題イメージをつかみ、受験に備えよう。
掲載教科・科目
数学

数学I・数学A
数学II・数学B

理科

物理
化学
生物
地学

詳細は、大学入試センターのウェブページから。
〔2013/11/14 東進タイムズ〕

東進提供記事
2013年センター試験の分析

【分析速報】数学Ⅱ・数学B

数2B問題:計算量が減少、かなり易しくなった拡大計算量が減少、かなり易しくなった

 大問数には変化がないが、それぞれの問題のボリュームはやや減り、計算量は大幅に減少した。時間配分さえ誤らなければ、かなりの高得点も期待できる。
問題と解答はこちら

【大問数】変化なし
【難易度】やや易

【全体概観】

  必答問題2題、選択問題4題から2題選択の計4題の構成は昨年度までの形式を踏襲している。必答問題では、第1問から三角関数が姿を消し、かわりに図形と 方程式が入った。指数・対数関数も含め、かなり易しくなった。第2問の微分・積分は例年並み。選択問題は、第3問(数列)、第4問(ベクトル)は見かけの ボリュームは例年と変わらないものの、計算量はかなり少なくなった。第3問において初めて出題された数学的帰納法の証明の穴埋め、第4問における7年ぶり の平面ベクトルの出題と、出題内容は大きく変わったが、いずれも取り組みやすい。

■設問別分析

【第1問】図形と方程式、指数・対数関数
(1)図形と方程式
 直線と円の方程式、内分・外分に関する出題である。計算量が少なく、誘導も極めて丁寧なので、比較的取り組みやすかったと思われる。
(2)指数・対数関数
 指数方程式を含む連立3元方程式を、3次方程式の解と係数の関係を用いて解く問題である。置き換えや、3文字の基本対称式を作る誘導があるので、取り組みやすかったと思われる。

【第2問】微分法・積分法
  初めに3次関数が登場するものの、実質的には2次関数のグラフと接線・法線(接線に垂直な直線)およびこれらで囲まれる部分の面積に関する出題である。面 積に関しては、有名な定積分の計算結果を用いることにより、容易に求めることができる。ただし、この計算結果を正確に用いられていない受験生には、後半の 解答が厳しくなる。

【第3問】数列(選択問題)
 前半は隣接2項間漸化式についての標準的な問題。後半では、分数式で表された漸 化式が登場するが、置き換えや数学的帰納法による証明を穴埋めする流れとなっており、かなり取り組みやすいといえる。ただし、項番号の操作で手間取ったり ミスしたりすると大きい失点につながるので、慎重に進めたい。

【第4問】ベクトル(選択問題)
 平面ベクトルの問題である。平行四辺形を扱っており、前半は基本計算、後半は一部の条件を固定した際にできる三角形の面積を考える。全体的に計算は難しいものはなく、丁寧な誘導に従っていけば完答も可能だろう。

【第5問】統計(選択問題)
  生徒10人の小テストの得点についての計算問題。前半は国語、英語の2教科についての数値計算のみだが、後半はさらに数学の小テストの結果を追加し、国語 と数学の得点の合計について分散などを計算する。やや面倒であるが、素直に誘導に従っていくことができれば高得点が狙える。

【第6問】数値計算とコンピュータ(選択問題)
 10進数で表示された自然数を3進数で表示させるプログラムの問題。上の位から順に出力させたり,下の位から順に出力させたりする。その出力方法を利用して、数字の対称性を見るプログラムに移る。具体的な数で確認しながら考えるとよい。難易度は標準である。

■新高3生への学習アドバイス

  センター試験数学Ⅱ・Bでは、出題の難易度にかかわらず確実に対応できるように準備しておく必要があります。数学Ⅱ・Bは、数学Ⅰ・Aを土台としているた め、数学Ⅰ・Aが未完成な状態では高得点は望めません。まだ不完全な人は、できるだけ早く数学Ⅰ・Aの基礎を完璧なものにしましょう。それから数学Ⅱ・B の基礎を固めておくことが、数学を自分のものにしていくうえで重要です。

 数学Ⅱ・Bのそれぞれの分野において、センター試験対策に重要なポイントは以下の通りです。

 ◆三角関数

 加法定理から派生する倍角公式などを丸暗記でなく、導出過程も含めて理解し、さらに実際に使いこなせるレベルまで達する必要があります。求めるものによって、適切な式変形が素早く出来るように、まず加法定理を完全に理解しましょう。

 ◆指数・対数関数

 指数法則、およびそこから導かれる対数計算、底の変換の計算などがいかに正確に素早くできるかがポイントです。指数や対数の底の大きさによる大小の場合分けや、対数の真数条件などの基本事項を理解した上で、計算のスピードを上げる練習をしましょう。

 ◆図形と方程式、微分法・積分法

 数学Ⅱ・Bにおいて、毎年出題される面積の積分計算は、最も多くの時間を要する部分です。素早く図を描いて、面積を求める際の領域を求め、積分計算を正確に素早く行う必要があります。その為には日ごろから面倒がらずに図を描く習慣を身につけましょう。

 ◆数列

 等差数列、等比数列の決定とその和、漸化式、群数列など出題テーマが多岐にわたる分野ですが、いずれにおいても項の対応(規則性)を考えることが重要です。日ごろから具体的に項を書き並べることを習慣化しましょう。

 ◆ベクトル

 内積計算、2直線の交点の位置ベクトル、ベクトルの垂直・平行条件、共線条件、共面条件などを押さえておく必要があります。一つ一つ整理して、確実に理解しておきましょう。

  これらの分野を効率よく学習するには、いきなり入試レベルの問題に取り組むのではなく、教科書の例題、練習問題、節末問題、章末問題と、少しずつステップ アップしていくのが一番の近道です。「計算を最後までやり抜く」ことや「図やグラフを描いて考える」ことを積み重ね、早期に基礎を確固たるものにし、問題 演習を繰り返しましょう。

 物事を理解するとは、その道理や筋道がわかり、自ら考えることができるようになることです。解法の暗記に頼るのではなく、公式や解法の原理を理解してから先に進むような勉強を繰り返すことで、受験だけでなく、将来社会に出てからも役立つ本当の力をつけることができます。

 数学Ⅱ・Bの問題は、数学Ⅰ・A以上に抽象的に考えさせる問題が多く、また計算量も多いため、練習を充分に行う必要があります。

 東進では2カ月毎に実施されるセンター試験と同レベルの「センター試験本番レベル模試」があります。センター試験の傾向や自分の現在の力を知り、さらに不得意分野・弱点を明確にしてセンター試験対策を早めに進めていきましょう。

■新高2生への学習アドバイス

  センター試験数学Ⅱ・Bでは、どのような難易度で出題されても確実に対応できるように準備していく必要があります。数学Ⅱ・Bは、数学Ⅰ・Aを土台として いるため、数学Ⅰ・Aが未完成な状態では高得点は望めません。まずは数学Ⅰ・Aの基礎を完璧なものにしましょう。それから数学Ⅱ・Bの基礎を固めていくこ とが、数学を自分のものにしていくうえで大切です。

 数学Ⅱ・Bにおいて、新高2生の今から習慣化しておくべきことは以下のとおりです。

 ◆三角関数

 加法定理から派生する倍角公式などを丸暗記でなく、導出過程も含めて理解することが重要です。まずは加法定理を正確に覚え、他の公式が自由に導出できるように式変形する練習を積みましょう。

 ◆指数・対数関数

 指数法則、およびそこから導かれる対数の性質、底の変換などをまず理解しましょう。さらに、底の大きさによる増減、対数の真数条件なども押さえながら素早く正確に計算することを習慣化しましょう。

 ◆図形と方程式、微分法・積分法

 数学Ⅱ・Bにおいて、毎年出題される面積の積分計算は、最も多くの時間を要する部分です。まずは、面積を求める際の領域を正確に把握できるように、常にグラフを正確に描くことを習慣化しましょう。

 ◆数列

 項の対応(規則性)を考えることが最も重要です。公式を丸暗記するのではなく、書き並べて考えるなどの習慣をつけておきましょう。

 ◆ベクトル

 ベクトルも図形問題なので、図を描いて考えることが基本です。点がその図でどのような位置にあるのかを常に意識しながら解き進めるようにしていきましょう。

  入試レベルの問題に取り組むために、まず今すべきことは数学Ⅰ・Aを完璧にすることと基本を確実に身につけることです。教科書の例題、練習問題、節末問 題、章末問題レベルへと、少しずつステップアップして学習することが、実力を上げる一番の近道です。同時に「計算を最後までやり抜く」、「図やグラフを描 いて考える」といった基本的なことを一つ一つ確実に積み重ねることによって、しっかりとした基礎力を高2の時点から養成していきましょう。

  物事を理解するとは、その道理や筋道がわかり、自ら考えることができるようになることです。解法の暗記に頼るのではなく、公式や解法の原理をきちんと理解 してから先に進む勉強を繰り返すことで、受験だけでなく、将来社会に出てからも役立つ本当の力を身につけることができます。

 また、数学Ⅱ・Bの問題は、数学Ⅰ・A以上に抽象的に考えさせる問題が多く計算量も多いため、練習を充分に行う必要があります。

  東進では2カ月毎に実施されるセンター試験と同レベルの「センター試験本番レベル模試」と、その前段階の「センター試験高校生レベル模試」があります。セ ンター試験の傾向、自分の現在の力を知り、さらに不得意分野、弱点を明確にしてセンター試験対策をスタートするのに役立ててください。





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