高校入試 今さら聞けない超基礎シリーズ 英語 数学 勉強法

今さら聞けない超基礎シリーズ 英語 数学

tyoukiso.jpg



今さら聞けない超基礎シリーズは、
最も点数を上げるのに時間が必要な、
英語・数学の2教科の
解説DVD(各教科2枚、計4枚)
テキスト 英語6冊×2 
     数学13冊 ×2
とになります。

一時的にしか効果が出ない方法や、再現性のない方法、
同じことをやる人が増えたら使えなくなるような方法ではありません。

本気で第一志望校に逆転合格を目指すための
第一歩になるプログラムです。

もちろん、中2、中1、小6のお子さんにも効果バツグンです。


もしあなたが、勉強の裏技的な方法や
スパム的な手法で一時的な成績アップを狙っていたり、
ちょっとやれば簡単に成績が上がると思っているなら、

3ステップラーニングのことや、
今さら聞けない超基礎シリーズについては全て忘れてください。

あなたのお子さまには3ステップラーニング、
今さら聞けない超基礎シリーズは役に立ちません。

一方で、あなたのお子さまが、正しい勉強法をしっかり身に付け、
まじめに真剣に第一志望校に合格したいという向上心があるのなら、
今さら聞けない超基礎シリーズは あなたのお子さまにとって、
とても価値のある教材になるでしょう。

今さら聞けない超基礎シリーズ!公式HPはコチラ



高校受験合格勉強法
今さら聞けない超基礎シリーズ


私たちが出来ることは、
私たちがこれまで本業の学習塾で実際に塾生たちに実践し、
成功してきた方法をお教えすることだけです。

あなたのお子さまが高校入試で結果を出すために
必要な情報は提供できます。

もちろん、わからないところは質問に答えたり、
説明がわかりづらい場合は、わかりやすく説明したいと思っています。

しかし、実際に私たちがあなたのお子さまに変わり、
受験会場で試験を受けるわけにはいかないので、
私たちがあなたのお子さまの第一志望校合格を
確約することはできません。

それは、あなたのお子さま次第だからです。

そういう意味で、効果があるかわからない
裏ワザ的なテクニックを望んでいるお子さまや、
勉強しないことを他人のせいにするようなお子さまには、
私たちの提供する情報、教材、映像は向きません。

このプログラムを特別価格で参加できるのは、
この今さら聞けない超基礎シリーズや3ステップラーニングを
「どんなことがあっても使いこなしてやろう」という強い意志を持ち、
本気で第一志望校合格を望むお子さまだけです。

要するに、
高校入試の結果を自分自身の責任として捉えることができる、
意識の高い人のための特別プログラム  になります。

もし、あなたのお子さまが、この機会を、
自分が変わるためのチャンスと気づき、
本気で何とかしたいと思っているのなら、
このプログラムはあなたのお子さまの
強い味方になってくれるでしょう。

いわゆる成績が良いと言われる子と、
言い方は悪いのですが成績が悪い子には
誰にも変えることのできない共通点があります。

それは「時間」です。

当たり前だと思われるかもしれませんが、
成績が良い子にも1日は24時間、
成績が悪い子にも1日は24時間しかありません。

また、よく脳の大きさを比較されますが、
同年代の脳の大きさに大きいも小さいもありません。

では、なんで成績の良し、悪しの差が出来てしまうのか???

それは、時間の使い方、脳の使い方の差でしかないのです。

とういうことは、
あなたのお子さまにも可能性は必ずあるのです。

ですので、決してあなただけは最後まであきらめないでください。


今さら聞けない超基礎シリーズで勉強すれば
あなたのお子様の成績は必然的に上がっていきます。


rise1.jpg

今さら聞けない超基礎シリーズ!公式HPはコチラ




今さら聞けない超基礎シリーズ英語篇
実践者の一口評価


・わかりやすい!! D.Iさん
・とてもわかりやすいです。 ありがとうございます。 M.Tさん
・すごいすごい!!!!!!! S.Sさん
・あんたは天才だ!! B.Mさん
・とっても分かりやすいです!!! 短時間でこんなにわかるなんて感激です\(^0^)/
・ありがとうございます★  T.Aさん
・すごい!ホントにすごい!すっごくわかりやすいです。 K.Kさん
・とっても分かりやすいです(^^)♪ J.Aさん
・ばかわかりやすい J.Sさん
・よくわかった。ネイティブはこんなこと知らないだろうな。 M.Eさん
・素晴らしい....何て分かりやすいんだ... M.Mさん
・分かりやすかったです! R.Aさん
・とてもとてもとても分かりやすい。 M.Oさん
・中一です。本当にありがとうござました。 I.Tさん
・これで安心してアメリカいけます K.Iさん
・英文の喋り方がcoolですなw K.Tさん
・先生が面白いので楽しいしわかりやすいのでたすかります!(・ω・´) O.Aさん
・本当に分かりやすい! K.Tさん
・この先生に教えてもらいたいわ  A.Oさん
・こうゆう先生なら授業も楽しくなるのに... M.Jさん
・わかりやすいです!! I.Aさん
・復習になりました。 R.Sさん
・変な先生だけど面白い。英語好きになりそう!! K.Tさん
・めっちゃわかりやすかったwwうちのせんこうとぜんぜんちがう G.Rさん
・ありがとうございました。 N.Kさん
・石切山さんありがとう。よく分かりました。明日のテスト頑張ります! S.Nさん
・ちょっと難しいけど、ノートに全部まとめました(。・ω・。)眠¬いです(-_-)zzz D.Lさん
・英語の発音凄い! A.Rさん
・今年受験なのでとても参考になりました。 ありがとうございますs。 K.Kさん
・めちゃめちゃわかりやすいし面白いw 受験前にも聞かせてもらいました^^ T.Mさん
・せんせい、受験頑張りますっっ☆(≧▽≦) R.Nさん
・かっこいいしおもろい ちょいワルっす☆☆ L.Sさん
・この先生好きだわぁ^^ 出だしがおもしろいです!! H.Rさん
・ことごとく例え話が古くて、はたして伝わるのか?と思いますが、
・限られた時間の中で簡にして要を得ている動画だと感心させられます。
・すばらしい先生です! T.Kさん
・こんな先生がいたら英語が好きになってかもしれないw E.Tさん
・先生最高です!とても分かりやすくて、なおかつ面白い★ N.Aさん
・最初の登場イラっときた K.Kさん
・先生面白いしわかりやすいw S.Uさん
・この先生の一挙手一投足にクスっとしてしまう俺はマイノリティで¬はないはずw O.Oさん
・he got talent also good pronunciation, he is the professional. T.Yさん
・メッッッッッッッチャためになります中3で初めて見ました。
・中1のときから探せば良かったー失敗 O.Iさん
・この先生の授業全部見てみたいです。
・英語をこんなにわかりやすく面白く教えてくれる人いないです。U.Tさん
・わかりやすい上に面白いw もう言うことなしですwwww 
・これからも頑張ってください! H.Sさん
・凄く分かりやすくて勉強になります。高評価 M.Uさん
・私の英語の先生が誉めていた!(笑) S.Rさん
・先生ありがとうございます!!! W.Oさん
・僕は英語がニガテなのですが、とてもわかりやすかったです。 M.Sさん
・こんなわかりやすい先生なかなか見つからないです! K.Aさん
・とてもとてもとても分かりやすい。中一です。本当にありがとうござました。 M.Iさん
・この先生いちばんすき U.Uさん

今さら聞けない超基礎シリーズ!公式HPはコチラ




今さら聞けない超基礎シリーズ数学篇
実践者の一口評価


・わかりやすいですね。これからも頑張ってください。 H.Hさん
・わかりやすwwワロタww M.Oさん
・素晴らしい! A.Iさん
・めっちや分かりやすい。いいなーーーー S.Aさん
・たつきちかっこいい??~ T.Aさん
・何だかわかりやすいw N.Nさん
・すごいわかりやすい!! この先生に習いたいなぁ・・・。 R.Sさん
・すごく飽きなくて身に入る!!! U.Nさん
・こんな先生いたらな T.Mさん
・ありがとうごさいました!! わかりやすかったです^^ Y.Uさん
・天才ですこの先生!最高に面白い! T.Uさん
・すごいわかりやすいw おもしろすぎるわ、この先生。 A.Eさん
・重要ポイントをとても強調してくれるので、頭にしっかり入ります¬! K.Rさん
・分かりやすい(≧∇≦)助かります J.Kさん
・この先生滑舌良いし解りやすかったです W.Aさん
・数学好きだから 楽しかったです。どうもありがとうございます。 A.Yさん
・面白い!!しかもわかりやすい!! I.Sさん
・いいなぁ!テンション高くて授業楽しそう(=´∀`) A.Sさん
・テンション高いとやる気がでてくる! 勉強になる((φ(^ω^)カキカキ N.Eさん
・いやもう僕なんて好きどころかファンですよ!
・伊藤竜樹先生のような、人にプラスの影響力を与えられる人間を目¬指したいです M.Kさん
・なんかこの人好きになってきたわ(笑) M.Oさん
・この先生、面白い。 K.Oさん
・面白いのにわかりやすい!すごく助かりました! N.Yさん
・学校の授業についてけなかったので助かりました!とってもわかりやすかったですw Y.Aさん
・分かりやすくて数学嫌いだけど、少しやる気になりました! Y.Oさん
・明日テストで、わからないトコもわかりました、ありがとうござい¬ますっ K.Oさん
・これを見理解し数学が好きになった。伊藤竜樹講¬師ありがとうございます。 S.Aさん
・分かりやすい!この年になって数学が好きになりました! E.Nさん
・数学なのに元気がいい!!! わかりやすくておもしろいです。 K.Uさん
・この動画おもしろい!! なんか数学好きになりそう! R.Iさん
・迫力がくあるw A.Kさん
・いつもより集中できた気がする・・・!ww H.Aさん
・テスト前に見させていただきました!! T.Cさん
・わからなかったところが…わかりました!! I.Rさん
・こんな先生から数学教わりたいwww I.Aさん
・宿題もまったくわからなかったのにこれ見ながら宿題やったらめっちゃわかるw N.Iさん
・楽しく勉強できた!どうしようわかってもうたw O.Tさん
・やべ普通に分かったwアリガトウ  K.Aさん
・分かりやすい( ̄▽ ̄)笑  D.Sさん


今さら聞けない超基礎シリーズ!公式HPはコチラ








英会話教材スピークナチュラル 池田和弘の評価
巨大子宮筋腫を克服した北村恵実子の妊娠術



高校受験の基礎知識


倍率
募集定員に対しどのくらいの人が出願しているかなどの状況がわかる数字。倍率には「志願倍率」と「実質倍率」とがある。「志願倍率」とは、出願受付終了時 に出されるもので、募集定員に対する志願者数の割合。「実質倍率」とは合格者が確定したあとに出されるもので、合格者数に対する受験者数の割合。

評定
授業態度や宿題などの提出状況、定期テストの結果などをもとに、「観点別評価」をしたうえで総合して各教科について決められるもの。通知表には各学期の評 定が、内申書には入試要項に定められた学年の評定が記載される。内申書の評定は内申点を計算するときのもとになる。

偏差値
自分のテストの得点が全体の中でどのくらいの位置にあるのかを示す数字。平均点を「偏差値50」とし、自分の得点と平均点との差から偏差値が決められる。数値が高いほど、成績が上位であることを示す。

募集定員
学校・学科・コースごとの募集する人数を具体的に示したもの。さらに一般入試で何人、推薦入試で何人(または募集定員内の○%)と定められている。


大学合格実績
卒業後の進路として「どの大学に何人合格したか」の実績がわかるもので、高校ごとに出される。高校選びの一つの判断材料となることが多いが、単に「多い・ 少ない」で判断せず、「合格者数÷卒業者数」「現役・浪人別」「過去数年分の推移」などのポイントをつかんで参考にすることが重要である。

単位制高校
基本となる授業の他に、決められた「単位」を取得することで卒業が認められるシステムの高校。学年に関係なく、興味・関心のある授業を選ぶことができる。

単願・併願
単願とは専願ともいい、私立高校入試で「合格したら他校を受験せず必ず入学する」ことを前提に願書を出すこと。その分、合否判定で優遇されることが多いよ うである。 一方、複数校に出願するのが併願。推薦入試において、その高校を第一志望としていない場合でも出願できることを「併願推薦」という。


内申書・内申点
内申書は正式には「調査書」などと呼ばれ、各教科の成績をはじめ、学級・生徒会の委員経験、学校行事での活動状況、部活や学校内外での活動実績、出欠日数 など、学校生活全般について記録したもの。一般入試、推薦入試、また私立高校入試でも合否を判定する際の資料となる。内申点とは、一般的に内申書に記載さ れた「各教科の評定」を各都道府県が定めた計算方法で点数化したもの。合否判定では特に重要視される。

入試要項
入試日程、募集定員、出願条件、選抜方法など、入試に関する決定事項がまとめられたもので、これに基づき入試が実施される。入手方法については、公立高校 の入試要項は各教育委員会のホームページ、私立高校については各学校のホームページなどで調べることができる。



一般入試
学力検査と内申書を中心に合否判定する入試のこと。都道府県によって、「一般選抜」「後期選抜」などの名称がある。推薦入試のあとに行われ、募集定員も推 薦入試より多いのが一般的である。地域や高校により、学力検査のほかに、面接や実技検査が実施されることもある。合否判定の際、学力検査の結果と内申書、 その他をどのように扱うかは、地域、学校によって異なる。


学費延納・返還
私立高校における入学手続きの際に、公立高校の合格発表まで入学金や学費の納入を待ってくれたり、納入金を返還してくれたりする制度。
先に私立高校に合格すると、入学金や学費の一部を期限までに納入しなければ、入学意志がなく辞退したものと見なされてしまうが、この制度がある学校の場 合、公立を併願していても進学を決めたほうにだけ入学金などを納めればよいので、負担が軽減される。学費延納・返還制度の有無や納入期限は、各私立高校に よって異なる。

学区
通学を認める範囲として、学校ごとに決められた区域のこと。公立高校の普通科において定められていることが多いが、地域によっては学区がなかったり、学区 外の生徒の受験を認めていたりするところもある。また近年、学校選択の機会拡大のため、この学区を「撤廃・再編」する自治体が増えている。

学校説明会
各学校が、カリキュラムなどの特色や入試のしくみなどを説明するために開催する会。多くは夏休みや2学期に行われ、合格基準や出題傾向などの重要事項が話されることもある。予約が必要な場合もある。

学校独自問題
高校の特色化が進むなか、高校が求める適性・能力に合った生徒を確保するために、選抜の際に出題される、学校独自で作成した問題。「自校作成問題」「独自 入試」などともいわれる。とくに進学校での導入が目立ち、解答までのプロセスを問う「思考力」、自分の意見を伝える「表現力」「記述力」などが求められる 出題が多い傾向にある。

傾斜配点・加重配点
入試の評価の際に、特定の教科の評定を「2倍」などと重みをつけて点数化すること。教科の指定は、その学校・学科が重視する教科であることが多いが、自分の得意教科を生かせる自己申告を導入している学校もある。

高等専門学校
全国に約60校あり、工業系と商船系に分けられる。5年間(商船系は5年6か月間)の一貫教育で専門的な知識と技術を身につけることができる。卒業後は専攻科(2年間)への進学のほか、大学への編入学も可能である。


公立中高一貫校
公立の学校で、中学と高校を通して6年間の一貫教育を行う学校のこと。1998年の学校教育法の改正によって、翌年の1999年4月から設置が認められ た。「中等教育学校」「併設型」「連携型」の3つに分けられ、そのうち「中等教育学校」と、同じ敷地内に中学と高校を併設する「併設型」では、中学受検※ だけでそのまま高校に進学できる(「中等教育学校」は、高校からの入学はできない)。 中高一貫化による、高校での募集定員の削減、停止の情報には注意が必要。
(※公立中高一貫校の入学者選抜では「適性検査を受ける」という意味で「受検」という表記が用いられる。)


三者面談
中学校の先生と受験生本人、保護者の三者で進路について話し合い、最終的に受験校を決定していく面談のこと。中学校により、行われる時期・時間・回数は異なる。

志願変更
願書を一度提出したあとでも、志望校を変えられる制度のこと。主に公立高校の一般入試で導入されているが、実施の有無は自治体によって異なる。志願倍率や併願校の合格状況から判断して志願変更をするケースが多い。

志願理由書・自己PR書
志望動機や自分がアピールできる実績などをまとめて、志望校に提出する書類。書かれた内容をもとに面接が行われることも多く、選抜の資料となる。点数化して内申点に加算するところもある。

出願
受験を決めた学校へ、一定の期間内に「入学願書」を出すこと。出願手続き後に「受験票」がもらえる。

推薦入試
一般的に、中学の学校長の推薦によって出願できる入試のこと。都道府県によって、「推薦選抜」「特色選抜」などの名称がある。合否は主に内申書と面接で決められる。また、ここ数年、学校長の推薦が不要な「自己推薦型入試」を導入する自治体が増えている。

SSH・SELHi
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)とは、科学技術・理科、数学教育を重点的に行う高校のこと。SELHi(スーパー・イングリッシュ・ランゲー ジ・ハイスクール)とは、英語教育の先進事例となるような学校づくりを推進するため、英語教育を重点的に行う高校のこと。いずれも特別なカリキュラム編成 や、大学や研究機関と連携した調査研究などを行っている。


絶対評価
現在の成績のつけ方。「設定した目標に、どれくらい到達したか」を基準に、生徒一人ひとりについて評価する。絶対評価のもとになるのが、「観点別評価」。 これは、教科ごとに定められた4~5の観点の目標にどれくらい達成できたかを、A・B・Cの3段階で評価するもの。「観点別評価」には、テスト結果だけで なく、普段の宿題やレポートの提出状況や授業態度も含まれる。

総合学科
高校の特色化の一つで、国語などの普通科目、福祉などの専門科目から、自分の興味・関心に応じて必要な科目を選び学んでいく学科。自分の希望する進学先や就職先を踏まえた履修が可能である。

総合問題
自己推薦型入試で用いられる、高校独自の検査の一つ。「求める生徒像」に合っているかを判断するために実施されるもので、選抜の際の資料となる。思考力や記述力が求められる問題や、教科の枠を超えた問題が多い傾向がある。

tyoukiso.jpg



今さら聞けない超基礎シリーズは、
最も点数を上げるのに時間が必要な、
英語・数学の2教科の
解説DVD(各教科2枚、計4枚)
テキスト 英語6冊×2 
     数学13冊 ×2
とになります。

一時的にしか効果が出ない方法や、再現性のない方法、
同じことをやる人が増えたら使えなくなるような方法ではありません。

本気で第一志望校に逆転合格を目指すための
第一歩になるプログラムです。

もちろん、中2、中1、小6のお子さんにも効果バツグンです。


もしあなたが、勉強の裏技的な方法や
スパム的な手法で一時的な成績アップを狙っていたり、
ちょっとやれば簡単に成績が上がると思っているなら、

3ステップラーニングのことや、
今さら聞けない超基礎シリーズについては全て忘れてください。

あなたのお子さまには3ステップラーニング、
今さら聞けない超基礎シリーズは役に立ちません。

一方で、あなたのお子さまが、正しい勉強法をしっかり身に付け、
まじめに真剣に第一志望校に合格したいという向上心があるのなら、
今さら聞けない超基礎シリーズは あなたのお子さまにとって、
とても価値のある教材になるでしょう。

今さら聞けない超基礎シリーズ!公式HPはコチラ



高校受験合格勉強法
今さら聞けない超基礎シリーズ


私たちが出来ることは、
私たちがこれまで本業の学習塾で実際に塾生たちに実践し、
成功してきた方法をお教えすることだけです。

あなたのお子さまが高校入試で結果を出すために
必要な情報は提供できます。

もちろん、わからないところは質問に答えたり、
説明がわかりづらい場合は、わかりやすく説明したいと思っています。

しかし、実際に私たちがあなたのお子さまに変わり、
受験会場で試験を受けるわけにはいかないので、
私たちがあなたのお子さまの第一志望校合格を
確約することはできません。

それは、あなたのお子さま次第だからです。

そういう意味で、効果があるかわからない
裏ワザ的なテクニックを望んでいるお子さまや、
勉強しないことを他人のせいにするようなお子さまには、
私たちの提供する情報、教材、映像は向きません。

このプログラムを特別価格で参加できるのは、
この今さら聞けない超基礎シリーズや3ステップラーニングを
「どんなことがあっても使いこなしてやろう」という強い意志を持ち、
本気で第一志望校合格を望むお子さまだけです。

要するに、
高校入試の結果を自分自身の責任として捉えることができる、
意識の高い人のための特別プログラム  になります。

もし、あなたのお子さまが、この機会を、
自分が変わるためのチャンスと気づき、
本気で何とかしたいと思っているのなら、
このプログラムはあなたのお子さまの
強い味方になってくれるでしょう。

いわゆる成績が良いと言われる子と、
言い方は悪いのですが成績が悪い子には
誰にも変えることのできない共通点があります。

それは「時間」です。

当たり前だと思われるかもしれませんが、
成績が良い子にも1日は24時間、
成績が悪い子にも1日は24時間しかありません。

また、よく脳の大きさを比較されますが、
同年代の脳の大きさに大きいも小さいもありません。

では、なんで成績の良し、悪しの差が出来てしまうのか???

それは、時間の使い方、脳の使い方の差でしかないのです。

とういうことは、
あなたのお子さまにも可能性は必ずあるのです。

ですので、決してあなただけは最後まであきらめないでください。


今さら聞けない超基礎シリーズで勉強すれば
あなたのお子様の成績は必然的に上がっていきます。


rise1.jpg

今さら聞けない超基礎シリーズ!公式HPはコチラ




今さら聞けない超基礎シリーズ英語篇
実践者の一口評価


・わかりやすい!! D.Iさん
・とてもわかりやすいです。 ありがとうございます。 M.Tさん
・すごいすごい!!!!!!! S.Sさん
・あんたは天才だ!! B.Mさん
・とっても分かりやすいです!!! 短時間でこんなにわかるなんて感激です\(^0^)/
・ありがとうございます★  T.Aさん
・すごい!ホントにすごい!すっごくわかりやすいです。 K.Kさん
・とっても分かりやすいです(^^)♪ J.Aさん
・ばかわかりやすい J.Sさん
・よくわかった。ネイティブはこんなこと知らないだろうな。 M.Eさん
・素晴らしい....何て分かりやすいんだ... M.Mさん
・分かりやすかったです! R.Aさん
・とてもとてもとても分かりやすい。 M.Oさん
・中一です。本当にありがとうござました。 I.Tさん
・これで安心してアメリカいけます K.Iさん
・英文の喋り方がcoolですなw K.Tさん
・先生が面白いので楽しいしわかりやすいのでたすかります!(・ω・´) O.Aさん
・本当に分かりやすい! K.Tさん
・この先生に教えてもらいたいわ  A.Oさん
・こうゆう先生なら授業も楽しくなるのに... M.Jさん
・わかりやすいです!! I.Aさん
・復習になりました。 R.Sさん
・変な先生だけど面白い。英語好きになりそう!! K.Tさん
・めっちゃわかりやすかったwwうちのせんこうとぜんぜんちがう G.Rさん
・ありがとうございました。 N.Kさん
・石切山さんありがとう。よく分かりました。明日のテスト頑張ります! S.Nさん
・ちょっと難しいけど、ノートに全部まとめました(。・ω・。)眠¬いです(-_-)zzz D.Lさん
・英語の発音凄い! A.Rさん
・今年受験なのでとても参考になりました。 ありがとうございますs。 K.Kさん
・めちゃめちゃわかりやすいし面白いw 受験前にも聞かせてもらいました^^ T.Mさん
・せんせい、受験頑張りますっっ☆(≧▽≦) R.Nさん
・かっこいいしおもろい ちょいワルっす☆☆ L.Sさん
・この先生好きだわぁ^^ 出だしがおもしろいです!! H.Rさん
・ことごとく例え話が古くて、はたして伝わるのか?と思いますが、
・限られた時間の中で簡にして要を得ている動画だと感心させられます。
・すばらしい先生です! T.Kさん
・こんな先生がいたら英語が好きになってかもしれないw E.Tさん
・先生最高です!とても分かりやすくて、なおかつ面白い★ N.Aさん
・最初の登場イラっときた K.Kさん
・先生面白いしわかりやすいw S.Uさん
・この先生の一挙手一投足にクスっとしてしまう俺はマイノリティで¬はないはずw O.Oさん
・he got talent also good pronunciation, he is the professional. T.Yさん
・メッッッッッッッチャためになります中3で初めて見ました。
・中1のときから探せば良かったー失敗 O.Iさん
・この先生の授業全部見てみたいです。
・英語をこんなにわかりやすく面白く教えてくれる人いないです。U.Tさん
・わかりやすい上に面白いw もう言うことなしですwwww 
・これからも頑張ってください! H.Sさん
・凄く分かりやすくて勉強になります。高評価 M.Uさん
・私の英語の先生が誉めていた!(笑) S.Rさん
・先生ありがとうございます!!! W.Oさん
・僕は英語がニガテなのですが、とてもわかりやすかったです。 M.Sさん
・こんなわかりやすい先生なかなか見つからないです! K.Aさん
・とてもとてもとても分かりやすい。中一です。本当にありがとうござました。 M.Iさん
・この先生いちばんすき U.Uさん

今さら聞けない超基礎シリーズ!公式HPはコチラ




今さら聞けない超基礎シリーズ数学篇
実践者の一口評価


・わかりやすいですね。これからも頑張ってください。 H.Hさん
・わかりやすwwワロタww M.Oさん
・素晴らしい! A.Iさん
・めっちや分かりやすい。いいなーーーー S.Aさん
・たつきちかっこいい??~ T.Aさん
・何だかわかりやすいw N.Nさん
・すごいわかりやすい!! この先生に習いたいなぁ・・・。 R.Sさん
・すごく飽きなくて身に入る!!! U.Nさん
・こんな先生いたらな T.Mさん
・ありがとうごさいました!! わかりやすかったです^^ Y.Uさん
・天才ですこの先生!最高に面白い! T.Uさん
・すごいわかりやすいw おもしろすぎるわ、この先生。 A.Eさん
・重要ポイントをとても強調してくれるので、頭にしっかり入ります¬! K.Rさん
・分かりやすい(≧∇≦)助かります J.Kさん
・この先生滑舌良いし解りやすかったです W.Aさん
・数学好きだから 楽しかったです。どうもありがとうございます。 A.Yさん
・面白い!!しかもわかりやすい!! I.Sさん
・いいなぁ!テンション高くて授業楽しそう(=´∀`) A.Sさん
・テンション高いとやる気がでてくる! 勉強になる((φ(^ω^)カキカキ N.Eさん
・いやもう僕なんて好きどころかファンですよ!
・伊藤竜樹先生のような、人にプラスの影響力を与えられる人間を目¬指したいです M.Kさん
・なんかこの人好きになってきたわ(笑) M.Oさん
・この先生、面白い。 K.Oさん
・面白いのにわかりやすい!すごく助かりました! N.Yさん
・学校の授業についてけなかったので助かりました!とってもわかりやすかったですw Y.Aさん
・分かりやすくて数学嫌いだけど、少しやる気になりました! Y.Oさん
・明日テストで、わからないトコもわかりました、ありがとうござい¬ますっ K.Oさん
・これを見理解し数学が好きになった。伊藤竜樹講¬師ありがとうございます。 S.Aさん
・分かりやすい!この年になって数学が好きになりました! E.Nさん
・数学なのに元気がいい!!! わかりやすくておもしろいです。 K.Uさん
・この動画おもしろい!! なんか数学好きになりそう! R.Iさん
・迫力がくあるw A.Kさん
・いつもより集中できた気がする・・・!ww H.Aさん
・テスト前に見させていただきました!! T.Cさん
・わからなかったところが…わかりました!! I.Rさん
・こんな先生から数学教わりたいwww I.Aさん
・宿題もまったくわからなかったのにこれ見ながら宿題やったらめっちゃわかるw N.Iさん
・楽しく勉強できた!どうしようわかってもうたw O.Tさん
・やべ普通に分かったwアリガトウ  K.Aさん
・分かりやすい( ̄▽ ̄)笑  D.Sさん


今さら聞けない超基礎シリーズ!公式HPはコチラ








英会話教材スピークナチュラル 池田和弘の評価
巨大子宮筋腫を克服した北村恵実子の妊娠術



高校受験の基礎知識


倍率
募集定員に対しどのくらいの人が出願しているかなどの状況がわかる数字。倍率には「志願倍率」と「実質倍率」とがある。「志願倍率」とは、出願受付終了時 に出されるもので、募集定員に対する志願者数の割合。「実質倍率」とは合格者が確定したあとに出されるもので、合格者数に対する受験者数の割合。

評定
授業態度や宿題などの提出状況、定期テストの結果などをもとに、「観点別評価」をしたうえで総合して各教科について決められるもの。通知表には各学期の評 定が、内申書には入試要項に定められた学年の評定が記載される。内申書の評定は内申点を計算するときのもとになる。

偏差値
自分のテストの得点が全体の中でどのくらいの位置にあるのかを示す数字。平均点を「偏差値50」とし、自分の得点と平均点との差から偏差値が決められる。数値が高いほど、成績が上位であることを示す。

募集定員
学校・学科・コースごとの募集する人数を具体的に示したもの。さらに一般入試で何人、推薦入試で何人(または募集定員内の○%)と定められている。


大学合格実績
卒業後の進路として「どの大学に何人合格したか」の実績がわかるもので、高校ごとに出される。高校選びの一つの判断材料となることが多いが、単に「多い・ 少ない」で判断せず、「合格者数÷卒業者数」「現役・浪人別」「過去数年分の推移」などのポイントをつかんで参考にすることが重要である。

単位制高校
基本となる授業の他に、決められた「単位」を取得することで卒業が認められるシステムの高校。学年に関係なく、興味・関心のある授業を選ぶことができる。

単願・併願
単願とは専願ともいい、私立高校入試で「合格したら他校を受験せず必ず入学する」ことを前提に願書を出すこと。その分、合否判定で優遇されることが多いよ うである。 一方、複数校に出願するのが併願。推薦入試において、その高校を第一志望としていない場合でも出願できることを「併願推薦」という。


内申書・内申点
内申書は正式には「調査書」などと呼ばれ、各教科の成績をはじめ、学級・生徒会の委員経験、学校行事での活動状況、部活や学校内外での活動実績、出欠日数 など、学校生活全般について記録したもの。一般入試、推薦入試、また私立高校入試でも合否を判定する際の資料となる。内申点とは、一般的に内申書に記載さ れた「各教科の評定」を各都道府県が定めた計算方法で点数化したもの。合否判定では特に重要視される。

入試要項
入試日程、募集定員、出願条件、選抜方法など、入試に関する決定事項がまとめられたもので、これに基づき入試が実施される。入手方法については、公立高校 の入試要項は各教育委員会のホームページ、私立高校については各学校のホームページなどで調べることができる。



一般入試
学力検査と内申書を中心に合否判定する入試のこと。都道府県によって、「一般選抜」「後期選抜」などの名称がある。推薦入試のあとに行われ、募集定員も推 薦入試より多いのが一般的である。地域や高校により、学力検査のほかに、面接や実技検査が実施されることもある。合否判定の際、学力検査の結果と内申書、 その他をどのように扱うかは、地域、学校によって異なる。


学費延納・返還
私立高校における入学手続きの際に、公立高校の合格発表まで入学金や学費の納入を待ってくれたり、納入金を返還してくれたりする制度。
先に私立高校に合格すると、入学金や学費の一部を期限までに納入しなければ、入学意志がなく辞退したものと見なされてしまうが、この制度がある学校の場 合、公立を併願していても進学を決めたほうにだけ入学金などを納めればよいので、負担が軽減される。学費延納・返還制度の有無や納入期限は、各私立高校に よって異なる。

学区
通学を認める範囲として、学校ごとに決められた区域のこと。公立高校の普通科において定められていることが多いが、地域によっては学区がなかったり、学区 外の生徒の受験を認めていたりするところもある。また近年、学校選択の機会拡大のため、この学区を「撤廃・再編」する自治体が増えている。

学校説明会
各学校が、カリキュラムなどの特色や入試のしくみなどを説明するために開催する会。多くは夏休みや2学期に行われ、合格基準や出題傾向などの重要事項が話されることもある。予約が必要な場合もある。

学校独自問題
高校の特色化が進むなか、高校が求める適性・能力に合った生徒を確保するために、選抜の際に出題される、学校独自で作成した問題。「自校作成問題」「独自 入試」などともいわれる。とくに進学校での導入が目立ち、解答までのプロセスを問う「思考力」、自分の意見を伝える「表現力」「記述力」などが求められる 出題が多い傾向にある。

傾斜配点・加重配点
入試の評価の際に、特定の教科の評定を「2倍」などと重みをつけて点数化すること。教科の指定は、その学校・学科が重視する教科であることが多いが、自分の得意教科を生かせる自己申告を導入している学校もある。

高等専門学校
全国に約60校あり、工業系と商船系に分けられる。5年間(商船系は5年6か月間)の一貫教育で専門的な知識と技術を身につけることができる。卒業後は専攻科(2年間)への進学のほか、大学への編入学も可能である。


公立中高一貫校
公立の学校で、中学と高校を通して6年間の一貫教育を行う学校のこと。1998年の学校教育法の改正によって、翌年の1999年4月から設置が認められ た。「中等教育学校」「併設型」「連携型」の3つに分けられ、そのうち「中等教育学校」と、同じ敷地内に中学と高校を併設する「併設型」では、中学受検※ だけでそのまま高校に進学できる(「中等教育学校」は、高校からの入学はできない)。 中高一貫化による、高校での募集定員の削減、停止の情報には注意が必要。
(※公立中高一貫校の入学者選抜では「適性検査を受ける」という意味で「受検」という表記が用いられる。)


三者面談
中学校の先生と受験生本人、保護者の三者で進路について話し合い、最終的に受験校を決定していく面談のこと。中学校により、行われる時期・時間・回数は異なる。

志願変更
願書を一度提出したあとでも、志望校を変えられる制度のこと。主に公立高校の一般入試で導入されているが、実施の有無は自治体によって異なる。志願倍率や併願校の合格状況から判断して志願変更をするケースが多い。

志願理由書・自己PR書
志望動機や自分がアピールできる実績などをまとめて、志望校に提出する書類。書かれた内容をもとに面接が行われることも多く、選抜の資料となる。点数化して内申点に加算するところもある。

出願
受験を決めた学校へ、一定の期間内に「入学願書」を出すこと。出願手続き後に「受験票」がもらえる。

推薦入試
一般的に、中学の学校長の推薦によって出願できる入試のこと。都道府県によって、「推薦選抜」「特色選抜」などの名称がある。合否は主に内申書と面接で決められる。また、ここ数年、学校長の推薦が不要な「自己推薦型入試」を導入する自治体が増えている。

SSH・SELHi
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)とは、科学技術・理科、数学教育を重点的に行う高校のこと。SELHi(スーパー・イングリッシュ・ランゲー ジ・ハイスクール)とは、英語教育の先進事例となるような学校づくりを推進するため、英語教育を重点的に行う高校のこと。いずれも特別なカリキュラム編成 や、大学や研究機関と連携した調査研究などを行っている。


絶対評価
現在の成績のつけ方。「設定した目標に、どれくらい到達したか」を基準に、生徒一人ひとりについて評価する。絶対評価のもとになるのが、「観点別評価」。 これは、教科ごとに定められた4~5の観点の目標にどれくらい達成できたかを、A・B・Cの3段階で評価するもの。「観点別評価」には、テスト結果だけで なく、普段の宿題やレポートの提出状況や授業態度も含まれる。

総合学科
高校の特色化の一つで、国語などの普通科目、福祉などの専門科目から、自分の興味・関心に応じて必要な科目を選び学んでいく学科。自分の希望する進学先や就職先を踏まえた履修が可能である。

総合問題
自己推薦型入試で用いられる、高校独自の検査の一つ。「求める生徒像」に合っているかを判断するために実施されるもので、選抜の際の資料となる。思考力や記述力が求められる問題や、教科の枠を超えた問題が多い傾向がある。

0 件のコメント:

コメントを投稿